PENN AUTHORITY 8500HS 開封!(ペン オーソリティ オーソリティー)
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先日UPした6500HSだけでなく、さらにやらかして8500HSも行ってました、、
なので、6500HSに続いて開封してみます。
【箱】
6500HSと同じ大きさの箱です。このシリーズ全部一緒の箱か?日本には正規輸入されてませんが10500もあるのでそっちに合わせてるのかな。
(余談ですが10500正規輸入して欲しいなあ。軽いなど魅力的なスペックで使いやすそうなので。)
2500や4500など小さいモデルは見てないのでわかんないです、、
同じだと輸送費しんどいですね。
開けてみます。
6500HSと同じですね。
【同梱品】
ピュアフィッシングの保証カードと説明書、スプールバンド、スプール調製座金、ネオプレーンのリールケース
6500HSと同じものです。
こちらもガッチリとはまっています。
専用の型ですね。凝ってます。
【本体】
6500HSと同じく、スプール、ハンドルがガンメタのアルマイトでキラキラしてます。
リールエンドにカバーがついてますが、8500はSLAMMERからボディカバーの取り付けもネジ4本なので変わらずです。
トルクスネジのネジサイズは6500HSと同じっぽいです。
反対側6500HSで撮り忘れましたので、こちらで追加してみました。
ハンドル部のカバーもキラキラで綺麗です。
【スプール】
スプールと構造は6500HSと同じく上下ベアリング支持に変わってようです。下はシマノのリジットサポートのようになっています。
こちらも見えるところから見ると白いグリスのようです。
ドラグノブは、6500HS同様アルミです。
【回した感じ】
これは個人的な感想でしかないのでご容赦を。
6500HS同様の印象です。
カッチリしてスムーズに感じます。ただ回りは重い気がします。
防水がIPX6からIPX8に上がってパッキンが増えてそうですし、見えるところから確認したところ、いつもの青いグリスがボディに入っているので仕方ないかなと。
使っているうちに軽くなりそうです。
ドラググリスの変更は、ドラグ径の大きな8500HSでは顕著に出そうですね。
【ハンドル】
6500HSと同じくアルミとEVAノブが付いてます。
ハンドルは6500HSより長いものになっています。
SLAMMERと異なり、ネジ軸部分が6500HSと同じようで、6500HSにも8500HSのハンドルが付きました。が、強度などわからないので交換しての利用はやめた方がいいのかなと。とは言えハンドルトラブルのときに予備になるのは心強いです。
アルミノブ、EVAノブは6500HSと同じものです。
と、こんな感じでした!
今度SLAMMER3との比較などもやっていこうと思います。
次は6500HSと合わせて、実釣してからレビューしたいと思います。
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