2020横浜釣りフェスティバル 超トンガリ!オフショアアイテムレポート其の四《リール編》シマノ ビーストマスターMD3000とNew探見丸CV-FISH
スポンサードリンク
これも気になったのでご紹介です❗
道具の進化はホントにすごいですね❗
シマノ ビーストマスターMD3000
ついにリール本体に探検丸ついちゃいました❗
これで視線外さなくても確認できるようになりましたね。
電池も気にせず、手元だけ見て釣りに集中出来ます。
仕掛け落としながら、魚探反応でボトムの状態とベイトやターゲットの反応が分かるのはとても利にかなっていて「こうなったらいいなあ」と思っていたのが現実に形になりました❗
探検丸としての機能は、CV-FISHと変わらないそうです。もちろんディスプレイの大きさの違いによる視認性が大きく異なります。
手元でさっと確認して、仕掛けが棚に着いたら傍らのCV-FISHで細かく追うと言う使い分けですね。
New探見丸CV-FISH
と言う使い方で使い分ける為か、New探見丸CV-FISHのディスプレイは、なんと偏光グラスをしても、どの角度からでもはっきり見えます❗
通常、液晶は偏光フィルターが入っていて縦なり横なりで偏光グラスのフィルターと90度クロスする方向で見えなくなります。
よく偏光グラスしてスマホを横使用すると画面が見えなくなるあれですね。
New探見丸CV-FISHはそれがありません❗
全方向から視野を確保できるディスプレイを採用しているそうです。
これで取り付け場所を気にすることがなくなりました❗
ミヨシで足元に取り付けしてジギングやったりする方もいますが、そんなときにでも視認性が確保できるそうです。
次は、ずっと気になっているマルチピースのGTロッドです❗